四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また,先ほどの流れがありましたけども,設計施工者選定ということは,設計並びに建設工事を一括で発注するということか,その確認をさせていただきたいと思います。 また,ここには書かれていませんでしたけども,解体設計や工事はどのような形で実施をするのか,市が把握している内容をお示しください。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。
また,先ほどの流れがありましたけども,設計施工者選定ということは,設計並びに建設工事を一括で発注するということか,その確認をさせていただきたいと思います。 また,ここには書かれていませんでしたけども,解体設計や工事はどのような形で実施をするのか,市が把握している内容をお示しください。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。
私も地元議員皆さんとで参加させていただきましたが、説明会の資料には、上空から撮影した中学校敷地内における建設工事に関わる予定期間や様々な工事に必要な道路やバックヤードの範囲が詳細に図面に記載されている資料が添付されておりました。資料をお願いします。この資料は、保護者の方皆様は知っているんでしょうか、片山教育部長。 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。
これを見ますと、現在進行中の建設工事の総事業費256億1,000万円、実質的な市の負担額は80億1,000万円となります。今後予定をされている建設事業も合わせると、総額事業費、ここに書いておりますように、城東そして城北中学校のプール、これは城南中学校のプールを参考にしております。また、吉田そして津島認定こども園、これは三間認定こども園の建設事業費を参考にしております。
「議案第96号・工事請負契約について」につきましては、こども支援施設等建設工事を施行するため、建築工事に係る工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号の規定によって議会の議決を求めるものであります。一般競争入札により、兵頭住建株式会社が5億9,004万円で落札いたしました。
また、解体工事につきましては、令和5年10月から令和6年3月にかけて実施をし、その後、新施設の建設工事につきましては令和6年7月頃に着手し、令和7年度中の工事完成、オープンを目指してまいります。 これからも一日も早い再開に向けまして取り組んでまいりますので、御理解をいただきますようお願いいたします。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
「議案第72号・工事請負契約について」につきましては、三間認定こども園新園舎建設工事(建築)を施工するため、工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号の規定によって、議会の議決を求めるものであります。 一般競争入札により、株式会社宮田建設が5億215万円で落札いたしました。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
契約の方法は一般競争入札で,請負金額は2億7,170万円,契約の相手方は,四国中央市川之江町2250番地,尾藤建設・遠藤建設特定建設工事共同企業体,代表者,尾藤建設株式会社代表取締役尾藤淳一でございます。 なお,位置図,配置図,平面図等につきましては,資料ナンバー7の参考資料3ページから8ページを御覧いただければと思います。 私からの説明は以上でございます。
新博物館の建設に伴います児童公園の移転につきましては、新博物館建設工事中及び新博物館開館後の2段階で進めていくこととしております。 まず、建設工事中につきましては、天赦公園東側広場内に現在の遊具広場の遊具を仮移設することで、工事期間中においても子供たちが遊ぶことができる環境を確保いたします。
次に、やすらぎの里の解体工事、建設工事の期間中におけます特産品販売所の取扱いにつきましては、代替施設等で継続運営する方向で出荷者協会と協議をしているところでございます。 最後に、新施設におけます販売スペース及びバックヤードの面積につきましては、現施設より大幅に拡大する計画としておりまして、地場産品のさらなる販売促進を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
今回,お示ししました官製談合防止法違反に対する再発防止策の中で,調査基準価格と同価格または近似価格で落札された建設工事,または最低制限価格と同価格または近似価格で落札された建設工事については,関係職員に対して,予定価格その他入札または契約に関する情報のうち,秘密として管理されているものの取扱いに関し,適正管理について事情聴取を行うため,四国中央市建設工事秘密保持調査実施要綱,また業者等の入札契約事務
初めに、「天赦公園に延べ床面積4,000平方メートルを超える大きな博物館を建設されると、公園機能はほとんど喪失してしまう」とありますが、天赦公園の東側広場につきましては、現状に近い面積が残る予定となっており、遊具広場の機能についても、東側広場内に遊具の仮移設を行うことで、建設工事期間中も安全を確保した上で子供たちが遊ぶことのできる環境を確保してまいります。
先日の臨時市議会で契約議決をいただきました自治体エリア高度無線環境整備工事では,発注形態を特定建設工事共同企業体,いわゆる特定JVによる共同施工方式とし,この入札に参加することができる資格要件を設定いたしました。 資格がある事業者数は,代表者として11者,構成員として12者でございました。
次に、やすらぎの里の特産品販売所についての対応でございますけれども、以前の議会におきましても答弁させていただいたとおり、津島やすらぎの里の解体工事、建設工事の期間中における特産品販売所の取扱いにつきましては、出荷者協議会より営業継続の要望をいただいておりまして、市といたしましても、継続できるよう検討しているところでございます。
一方、施設整備では、5つの小学校を統合する吉田統合小学校につきましては、令和6年4月の開校を目指し、令和4年度から校舎等の建設工事に着手することとしており、吉田中学校との小・中連携教育も視野に入れた施設整備を進めるとともに、三間認定こども園や発達支援センターの整備にも計画的に取り組むこととしております。
四国中央市建設工事請負業者の格付及び選定基準に関する要綱が平成21年に告示されてますが,この第3条による業者の選定で,設計金額が3,000万円以上の場合10者以上としているにもかかわらず,令和3年9月8日入札執行表によると,1者による入札をし,落札率98.3%となっており,入札書比較調査基準価格5,636万8,202円,これに落札額が6,220万円と表記されており,その差額583万1,798円もの大差
現在、吉田統合小学校新築工事や石応公民館建設工事において、太陽光発電の設置を予定しております。行政におきましては、発電した電気の自家消費を基本としていることから、施設の電力需要と立地場所、屋根の形状等の条件に照らして、引き続き導入を検討してまいります。
令和3年から4年度に旧給食センターの解体工事、令和4年から5年度に建設工事が始まり、令和5年度に児童・生徒支援教室わかたけが供用開始、翌令和6年度に障害児通所施設あけぼの園と発達支援センターが供用開始されますが、供用開始に1年のタイムラグがあり、その上、教育委員会所管、そして保健福祉部所管、社会福祉協議会所管の違う3つの施設と、そして職員室も2つに分かれており、教育委員会所管の施設と福祉課所管の施設
その後、建設工事は令和5年度より開始をし、建物完成後のいわゆる枯らし期間を経て、令和9年春のオープンを予定しております。皆様に親しんでいただき、当市のシンボルとなるような博物館を目指して、取り組んでまいりたいというふうに考えております。 また、折々で市民の皆様にも丁寧に状況をお伝えしていきたいというふうに思っております。 以上です。
「議案第110号・工事請負契約の変更について」につきましては、令和2年「議案第142号」にて議決された1期川内公営住宅建設工事(建築)に係る請負契約について、地盤改良工事において、想定より粘性の強い土質であったために先行掘削の工程を追加したこと等に伴い、契約金額3億2,721万7,000円を445万6,000円増額し、3億3,167万3,000円に変更しようとするもので、地方自治法第96条第1項第5
新施設の建設工事につきましては、実施設計の完成後、令和5年度中の工事契約、令和6年度当初から工事に着手し、工事期間が約19か月間を要しますので、最終的な完成は令和7年度中になる見込みでございます。 何分規模の大きな施設でございますので、設計や工事はもちろんでございますけれども、入札・契約等の事務手続にも相当な期間を要することについて、御理解をいただきたいと思います。